女性ひとり旅で、持ち物とか気をつけることとか、色々まとめました。
今まで、台湾や中国、カンボジア、ベトナム、ヨーロッパ、国内も色々なところに行きました。
女性ひとりということもあり、最初は行く国を選んでいたのですが、今はもうどこでも行けるようになりました。どんな国にもひとりで行けるようになったことは、自信に繋がり、仕事などでも物怖じせずに積極的に行動できるようになったと思います。
ひとり旅に行こうかどうか迷っている、ひとり旅に行くのを決めたはいいけど、やっぱり不安がある、そんな方に少しでも参考になればと思い、自分の経験を書きました。
きっかけ
振り返ってみると、学生の頃は、旅行は友達といくのが当たり前でした。しかし、社会人になり、友達が結婚していき、働いている友達とも休みが合わせずらくなり、長期休みの時間を持て余すようになったのがきっかけでした。
また、本格的にカメラをはじめ、たくさんの景色を撮りたいと思うようになりました。
服装や持ち物など(1ヶ月程度のひとり旅を想定)
服装
街歩きのときは、こんな感じです。
左上は、登山用のレインウェアですが、風を通さないであたたかく機能性も抜群なので、旅にはおすすめ。靴も、雨の日も気にせず履けるので、山靴で行くことが多いです。靴下の左はレギンス。ちなみに、チェックシャツの下はユニクロのインナーを着ていました。
水色のダウンは、ユニクロのライトダウン。軽いのにあったかく、脱いだときも小さくたためて荷物にならないので、旅にはぴったりでした。
街歩き用のバックとその中身
街歩き用のバックの中身はこんな感じです。
このバック、iPadやKindleが入るポケットがあるのが便利でした。また、チャックの上に、マジックテープの付いたカバーがあるので、スリ対策にも◎。
首下げ型のパスポートケース(貴重品ケース)はポケットがたくさんあり、チャックの付いたポケットもあるため、パスポートの他にクレジットカードや紙幣、小銭も入り重宝します。ひとり旅の場合、財布とは別で持っておいた方が良いと思います。
ドミトリーに泊まる場合、寝るときも付けたままにしておくことをおすすめします。
お財布は、その日使う最低限のお金とクレジットカードを1枚だけ入れて、残りは、パスポートケースに入れていました。
※治安の悪そうな地域では、カバンは必ず上着の中にいれましょう。
お金
現地通貨:1日3,000円を日数分持っていきます。当日使う分はお財布へ、残りはパスポートケースへと、最悪の場合を考えて分けて持っています。
日本円:行き帰りの空港までの費用。(現地通貨がマイナーな場合、日本円のまま持っておいた方がいいことも多いです)
クレジットカード:必須アイテム。VISAとMASTERを1枚ずつ持っていき、1枚はお財布、1枚はパスポートケースと、別々に持ち歩いていました。多くの国をまわる場合、VISAやMASTERなど、メジャーどころのカードが良いと思います。
※もしもの場合に備えて、クレジットカードの保険が使えるかどうか調べておきましょう。また、盗難などに備えて、カード会社の連絡先を控えておくことも忘れずに。
リュック? それとも、キャスター付きのバック?
いつもすごく迷います。写真を撮りにいくのがメインの場合、歩きまわることになるので、負担にならないように、できるだけ荷物を減らしてリュックで行くことが多いです。また、カメラを首から下げているので、リュックの方が両手があいてシャッターチャンスを逃さないというメリットもあります。
荷物用リュックとその中身
リュック:愛用しているリュックはこちら。ノースフェイスのもの。何年か前に、登山用に購入したバックパックですが、サイズや使い勝手が良く気に入っています。
ユニクロのインナー:3枚ほど持って行きます。
フリース:寒い日は、チェックシャツの中に着てます。パジャマにも◎
セーター:寒い日やフリースが合わない服装のときに着用。
スカート・パンツ・ジーンズ:各1枚ずつ着まわしてました。
レギンス:ジーンズ以外の日は履いていたので2枚ほど。
下着類、靴下:予備は各3枚ほど。ユニクロのノンワイヤーのブラは付け心地もよくかさ張らないのでおすすめ。
洗顔セット・化粧品:海外は化粧水が売ってない地域もあるので、化粧水は必ず付けたいという方は気をつけてください。
ドライヤー:女性の場合ないと不便なのがドライヤー。最近では、海外、国内の両方で使えるドライヤー も発売されています。コンパクトで軽く、値段も3,000円前後で購入できるのでおすすめ。
海外用コンセントプラグ:旅の必須アイテム。こちらのような(全世界対応 電源変換アダプター)ひとつ持っていればどの国でも使えるものがおすすめ。使ったあとにバラバラにならないようにケースが付いているのも◎。
速乾タオル:滞在時間が短いと普通のタオルでは乾かないため、便利でした。おすすめはこちら。
持っていって良かったアイテム
キンドル……空港での待ち時間や電車やバスの中、女性ひとりだと夜中に出歩けないので、夜の時間など意外と時間がたくさんあり、普段は読めない本をたくさん読むことができます。
私は、たまたま安く手に入れることができたキンドルを持っていきましたが、大正解でした。iPadでも良いと思います。
調味料(マヨネーズ、醤油)、お味噌汁 …… 長旅の場合、現地のスーパーで食料を調達することもあると思うので、調味料があると便利です。海外のドレッシングやマヨネーズはあまり美味しくないです。。。あと、お湯を注ぐだけのお味噌汁、絶対恋しくなります!
お菓子 ……東南アジアでは、子供の写真を撮らせてもらって、お礼?にお菓子をあげていました。都会は発展していても、田舎の方にいくと、そこにはやはり途上国の現実がありました。
お薬 …… 具合が悪くなってから、知らない街で薬局を探すのは思いのほか大変なので、頭痛薬や風邪薬など、かさばらないものは、日本から持っていった方がいいと思います。
折りたたみ傘 …… 最近小さくて軽い折りたたみ傘が500円程度で売ってるので、壊れたりなくなってもいいモノを持っていくことをおすすめします。
エコバック …… スーパーで袋もらえなかったり有料の地域もあるので、持っていって損はないと思います。
洗剤 …… 現地で必ず洗濯すると思うので、持ち運べるサイズのモノを。
洗濯ばさみ …… あまり汚れていなければ、手洗いして部屋に干しておくのが◎。ひもが付いている方が便利です。
ビーサン(サンダル、スリッパ) …… 折りたたみスリッパは、宿泊先や飛行機の中で重宝します。
南京錠 …… ドミトリーに泊まる場合、持っていった方がいいと思います。
パスポートのコピー …… 写真を撮って、スマホなどで保存しておくと◎。
ピル …… 生理用品を持っていくとかさばるので、低用量ピルで生理日調整しました。念のため、旅行の2~3ヶ月前から飲み始めて体調が問題ないことを確認しておいた方が良いと思います。
筆記用具……ボールペンなど1本持っていくと何かと便利。旅先でかわいい絵ハガキなどを見つけたら、家族や友達に手紙を書いてみるのも◎。
圧縮袋 ……もはや必須アイテム。衣類圧縮袋があれば女性ひとり旅の荷物もぎゅっとコンパクトに。
ウェットティッシュ……ご飯の前にさっとふけるので、持っていくことをおすすめします。
宿泊先
これはお財布事情にもよりますが、私の場合、1週間のうち、ドミトリー7割ホテル3割くらいでいつも旅します。ヨーロッパのドミトリーは、探せば1泊3,000円程度で意外とキレイな宿に泊まれます。
ドミトリーの良いところは、同じ部屋の人と仲良くなって、情報交換できるところ。また、ひとり旅はご飯が寂しくなりがちなので、スーパーに買い出しに行って、一緒にご飯を食べたり、飲みに行ったり、人と触れあう機会が増えるので、旅が楽しくなると思います。
私の場合、その街についてから宿を探すことが多いので、Booking.com やHotels.com で当日や前日に予約していました。個人的には、Booking.comのアプリが使い勝手も良く、他のサイトよりも安く予約できることが多いので、おすすめです。
危険な目にあったことある?
一度もありません。
ひとり旅の場合、気を張っていて狙われにくいのか、スリとかひったくりとか一切ないです。スリが多いと言われるヨーロッパでもありません。街の空気というか、危ないなと直感的に感じたところは、カメラやカバンを洋服の内側に隠してひたすら早歩きします。
旅立つ前に注意したいこと
冷蔵庫をキレイにしておく
長旅の場合、生モノなど入れておいたままにしてくと大変なことになるので、冷蔵庫をキレイにしておくのを忘れずに。調理して食べきるか、冷凍保存をする。もしくは、冷凍庫もすべて空にして、電源抜いておくのも◎。
掃除してゴミを出しておく
こちらも忘れずにやっておきたいゴミ出し。疲れて旅から戻ったときに部屋が汚いと、日常に幻滅してしまう可能性が高いので、キレイにしてから出かけることをおすすめします。
今後行ってみたい旅先 BEST 5
1. ペトラ遺跡[ヨルダン]
雑誌で見て、絶対いつかいきたいと思った場所。砂漠の中にあるでっかい遺跡、自分の目で見たいです。若いうちに行った方が楽しめそうなので、近いうちに行けたらいいな、とひそかに企んでいます。
2. ニューヨーク
なんだかんだ一度は行ってみたい、ニューヨーク。ニューヨークにいった暁には、美術館めぐりして、オープンカフェでお茶して、セントラルパークをぶらぶらして、でっかいハンバーガー食べるという思いっきりミーハーな旅をしたいです。
3. テカポ湖[ニュージーランド]
自然が美しいニュージーランド。父親が、今まで行った国で一番良かったのが、ニュージーランドだと言っていて、それ以来、ずっと行きたいと思っている国です。特に、テカポ湖の満天の星空が素晴らしいと聞き、いつか自分の目でみてみたいと思っています。
4. 嘆きの壁[エルサレム]
教科書で見たりニュースで見たり、いろいろな問題を持つ地域。この場所の本当の姿を、自分の目で確かめたいです。
5. 鉄道の旅[スイス]
車窓から、雄大なアルプスの山々を見ることができるスイスの鉄道。鉄道に揺られながら、お弁当食べたりして旅気分を味わいたいです。
本当はイタリアを巡ったときに行こうと思っていたけど、いざイタリアを周りはじめたら、途中でサッカーを見たり、あちこち行きたいところが増えていき、時間が足りなくなって行けませんでした。いつかリベンジしたい国。
最後に。写真が美しい旅雑誌。
TRANSIT
美しい写真が印象的な雑誌「TRANSIT」。見ているだけで旅にでたくなります。文化に着目した特集も興味を惹かれるものが多く、新刊を読むのがいつも楽しみな雑誌です。
BIRD
表紙からすべてが美しい雑誌。色使いも書体もデザインもすごく素敵。
その土地の文化や、ライフスタイル、ファッションを毎号丁寧に取り上げており、読んでいると、幸せな気持ちで満たされます。現在、休刊していますが、バックナンバーを取り寄せてでも読みたい雑誌。
▶BIRD
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