読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

365days

人生の休暇中。 グラフィック、WEBデザインのお仕事をしていました。 デザインのコト、趣味の写真や旅のコト、暮らしの中で見つけた素敵なモノゴトを気ままに綴っています。

MENU

デザイナーの転職活動。気になるポートフォリオや履歴書のコト。


デザイナーの転職活動。気になるポートフォリオや履歴書のコト。

私が転職活動をしたとき、人に会ったりネットで検索したりして、デザイナーの転職活動に関する情報を得ようとしたのですが、あまり実際に転職をした人の生身の話を見聞きできなかったので、自分が転職活動をしたときのことを書いておきたいと思います。

デザイン業界に転職を考える人の参考になれば幸いです。

ポートフォリオについて

ポートフォリオ作るのに1ヶ月半ほどかかった記憶があります。当時は、働きながら転職活動をしたので、やろうやろうと思って後まわしになってしまい、仕事の合間に少しずつ作っていました。帰宅後や休みの日にまでパソコンを開く気になれなかったというのも理由のひとつです。

 

今まで携わった仕事を整理して、どれを載せるか決めて、デザインを考えて、モノによっては写真を撮って、キャプションをつけてと作業をしていくと予想以上に時間がかかりました。

書類審査の段階で、作品をPDFで一緒に送ってくださいと言われることが多いので、最初に自信のある仕事を5ページほどにまとめておき、書類審査のあいだに本格的にポートフォリオ制作に取りかかるのが良いでしょう。私は制作しませんでしたが、WEBをサイトを作って、URLを貼る方法でも良いと思います。

 

ポートフォリオの形状ですが、私は製本(A4/32P)にしました。印刷費が高い、ページを入れ変えられないというデメリットはありますが、面接で相手に手渡したときの反応を見る限り、製本にしてよかったと思います。

どの面接官もおっ、という好感触でした。お金はかかるものの、自分の作品を大切に扱っている(=仕事が丁寧)という印象を相手に与えることができます。私は仕事を丁寧にこなすことができます、と言葉で伝えるよりも何倍も説得力があります。

デザイナーは、ポートフォリオが大切です。時間もお金もかけて良いものを作ることをおすすめします。

 

 

履歴書と職務経歴書について

デザイナーは市販の履歴書ではなく、イラストレーターで自作した方が良いでしょう。

手書きの必要はないと思います。私は、履歴書、職務経歴書ともにA4で1枚ずつ計2枚にまとめました。

A4だと書く量が少ないと思われるかもしれませんが、書類審査の段階で、履歴書、職務経歴書、ポートフォリオ、全てにじっくり目を通してもらえることは、なかなかありません。

ましてや、デザイナーなら見た目が綺麗に仕上がっていないと見てもらえませんし、履歴書や、職務経歴書でたくさんの言葉を並べてもポートフォリオを見れば、どういう仕事をしてきたかはすぐに分かってしまいますから、履歴書と職務経歴書は、必要な経歴はきちんと書き、それ以外の内容はできるかぎりすっきりまとめた方が良いと思います。

 

私は資格をほとんど持っておらず、市販の履歴書のだと空欄が目立ってしまい、やる気がないように見えてしまうので、自分でイラストレーターで履歴書を制作し、アピールできない欄は省略していました。そうすると、自分の書きたい内容に合わせた履歴書になるので、読んでいて不自然な点がなくなるのでおすすめです。

 

 

転職サイトについて

たくさんの転職サイトがあって迷いますよね。あまりたくさん登録しすぎると、求人に目を通すだけで疲れてしまうので、登録サイトは絞って転職活動をした方が良いと思います。

転職活動は、転職エージェントと求人サイトの大きく2つに分けることができます。

どちらも無料で利用することができますが、働きながら転職活動をする場合、転職エージェントに登録した方が圧倒的に楽に転職活動ができます。

私は、転職エージェント2つ(「マスメディアン」と「リクルートエージェント」)と求人サイト1つの計3つに登録し、転職活動をスタートさせました。

それ以外でもネットで求人検索をすることはありましたが、転職活動をすすめていくうちに、転職エージェントから頻繁に求人を紹介してもらえたので、自分で求人サイトを見ることはほとんどなくなり、転職エージェントのみを利用するようになりました。

転職エージェントにも色々あり、広告業界にはマスメディアンが強いようです。結果、転職エージェント経由で3社の内定をもらい、そのうちの1社に転職を決めました。書類審査も合わせると、20社前後は受けたと思います。

最後に

私の場合、転職した会社を1年ちょっとで辞めてしまったので、転職が成功だったとは言い切れないかもしれませんが、転職活動だけを見ると、転職エージェントを利用して良かったと思います。

求人サイトと違い、最初にエージェントと面談(履歴書やポートフォリオは必要)がありますが、登録さえしておけば、条件にあった会社の面接の日程調整や、採用担当者の重視するポイントやアドバイスがもらえるので、成功率は高いと思います。

もちろん行きたい会社が決まっていて、その会社がデザイナーを募集していて、ホームページ経由で連絡をとるのが1番理想だと思いますが、そう上手くはいかないですよね。仕事内容が魅力的でも、さすがにこの給料ではという会社があったのも事実です。

転職は、人生の転機で、悩みはじめるとキリがない。それを働きながらとなると本当に大変です。

仕事内容、給料や待遇、通勤時間。いろんな角度から見て、自分のベストを選ばなければいけませんし、選んでもらわなければいけません。続けていると精神的に辛くなってしまったりもするので、ひとりで抱え込まず、周りの友人や家族に相談しながらうまく自分のペースで、良い結果を掴んでください。

 

 

▼こちらもおすすめ 

www.365days-with.com

 

<おすすめ転職サイト>

【リクルートエージェント】

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーランス